金融資産運用設計

金融資産運用設計(CFP29年度第2回) 36~40問

投稿日:

金融資産運用設計 平成29年度第2回

(問題36)

(設問B)北村さんが、取引のあるQN証券で以下のメキシコペソ建て債券およびトルコリラ建て債券について、それぞれ申告最低単位の額面分を、発行時に円で購入し、償還金および利子を直ちに円転した場合の円ベースでの年利回り(税引き前・単利)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

 

<メキシコペソ建て債券・トルコリラ建て債券の明細>

QW輸出信用銀行

額面金額の100%

   メキシコペソ建て トルコリラ建て
 発行体 QW輸出信用銀行
 格付け AA+、Aa1
 利率 年7.0%(税引前) 年8.0%(税引前)
 利払日 年2回(5月20日、11月20日) 
 期間 3年 
 発行日 2017年11月20日 
 償還日 2020年11月20日 
 価格   額面金額の100%
申込単位

20万メキシコペソ以上

10万メキシコペソ単位

2万トルコリラ以上

1万トルコリラ単位

<為替レートおよび為替手数料>

   メキシコペソ トルコリラ
 為替レート 1メキシコペソ=6.00円 1トルコリラ=31.50円
 為替手数料 片道20銭 片道1円50銭

※為替レートは、購入時、利払時、償還時ともまったく変動しないものとする。

<計算に際しての留意点>

・各利払日には「年間受取利子額÷2」の金額を受け取るものとし、日割り計算は行わない。

・税金および利子の運用益は考慮しないものとする。

・金額の計算については、メキシコペソ、トルコリラは小数点以下第3位を四捨五入、円は円未満を切り上げること。

・利回りの計算については、計算過程は小数点以下第5位を四捨五入、計算結果は小数点以下第3位を四捨五入すること。

1.トルコリラ建て債券の方がメキシコペソ建て債券よりも1.00%利回りが高い。

2.トルコリラ建て債券の方がメキシコペソ建て債券よりも0.12%利回りが高い。

3.メキシコペソ建て債券の方がトルコリラ建て債券よりも0.16%利回りが高い。

4.メキシコペソ建て債券の方がトルコリラ建て債券よりも1.92%利回りが高い。

 

解答 3.

 

(問題37)

(設問C)下記のグラフは、2007年以降の米ドル/円相場の推移を表したものである。このグラフに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

金融資産設計37問

1.(ア)の時期は、米国のサブプライムローン問題やリーマンショックを背景に、円高が急速に進んだ時期である。

2.(イ)の時期は、欧州債務危機を背景に、円相場が対米ドルで75円台の史上最高値をつけた時期である。

3.(ウ)の時期は、日本銀行の異次元緩和政策により円安が進み、2007年以降における最安値である125円台をつけた時期である。

4.(エ)の時期は、米国の大統領選挙でトランプ候補が勝利したことから円高が進み、2014年以降の最高値となる99円台をつけた時期である。

 

解答 4.

 

(問題38)

(設問D)為替相場に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なのはどれか。

 

財やサービスの取引を自由に行うことができる市場では、同じ商品の価格は1つに決まる」という「一物一価の法則」が成り立つ場合、国内でも海外でも、同一商品は同価格帯で取引されるので、2国間の為替相場は2国間の同一商品を同一価格にするように動いて均衡することになる。

この均衡した為替相場を指して、(ア)という。

例えば、1商品のみで考えてみると、ある商品の価格を日本では200円、米国では2米ドルとした場合、その商品でみた円と米ドルの(ア)は、1米ドル=100円となる。

また、こn考え方によれば、A国の(イ)がB国より相対的に低い場合、A国の為替レート(通貨価格)は(ウ)することになる。

1.(ア)実効為替レート (イ)物価上昇率 (ウ)下落

2.(ア)実効為替レート (イ)物価成長率 (ウ)上昇

3.(ア)購買力平価 (イ)物価上昇率 (ウ)上昇

4.(ア)購買力平価 (イ)経済成長率 (ウ)下落

 

(問題39)

(設問E)日本銀行が日々公表している「外国為替市況」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 

1.「スポットレート」は、インターバンク市場で取引されている直物レートで、個人が銀行の窓口で外貨を売買するレートとは異なる。

2.「名目実効為替レート(円インデックス)」は、対象となるすべての通貨と日本円との2通貨間の為替レートを貿易額等で計った相対的な重要度でウエイト付けして集計したものである。

3.米ドル/円の9:00時点のスポットレートが113.13-15と表示された場合、113.13をビッド、113.15をオファーという。

4.スポットレートの中心相場とは、その日の取引の高値と安値の平均値である。

 

解答 4.

 

問11

 デリバティブ取引やその他の金融商品に関する以下の設問A~Fについて、それぞれの答えを1~4の中から1つ選んでください。

(問題40)

(設問A)日経平均株価(日経225)が19,300円のとき、短期金利0.05%、配当利回り1.50%とすると、取引最終日までの残存日数が73日の日経225先物の理論価格として、正しいものはどれか。

なお、計算過程では端数処理を行わず、解答は円未満を四捨五入すること。

 

1.19、214円

2.19,244円

3.19,275円

4.19,305円

 

解答 2.

クリちゃん花柄の服

 

 

-金融資産運用設計

Copyright© チャレンジCFP , 2018 All Rights Reserved.